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JR東日本、2030年代半ばまでに無人運転新幹線の計画を発表

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東日本旅客鉄道(JR東日本)は火曜日、運行の効率化と持続可能性の向上を目指し、2030年代半ばまでに無人運転の新幹線を導入する計画を発表した。

同社はまず、上越新幹線の新潟―東京間で無人運転の実現を目指すとし、段階的に自動化を進めていく考えだ。

自動化には段階があり、まずは28年度(29年3月)までに長岡駅と新潟新幹線駅センター間で2段階目の自動化を実現した新幹線を運行する計画だ。



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