ホーム jpn ストーリーを伝える: 日本に住む人々の精神的な健康と統合的な幸福

ストーリーを伝える: 日本に住む人々の精神的な健康と統合的な幸福

2
0


11月5日にはスペシャルイブニングラウンドテーブルイベント! – ストーリーを伝える: 日本に住む人々の精神的な健康と統合的な幸福

精神的な健康と総合的な健康は、日本に住む人々にとって不可欠です。メンタルヘルスに対する偏見、外国人居住者の適応、人口の高齢化などの課題により、感情のバランスを優先することがこれまで以上に重要になっています。感情的な回復力と全体的な幸福を促進することにより、日本に住む人々はより健康でよりバランスのとれたライフスタイルを促進することができます。特別ゲスト、TELL の Vickie Skorji と Bill Cleary が、日本の最近のトレンドを解き明かします。

トークセッションは、限定されたライブ聴衆との1時間のチャットであ​​り、日本における統合的な福祉の取り組みに焦点を当てます。特別イベントとして、ディナーと延長パネルディスカッションが含まれます。

野村ホールディングスとの協力により、過去のゲスト、志を同じくする個人、サステナビリティ業界のリーダーとのこのユニークなネットワーキングの機会をお見逃しなく。

<概要>

日時:2024年11月5日(火)18:00~21:00(日本時間)

開場:午後6時

トークセッション:18:30~19:30

ディナーとネットワーキング: 19:30 ~ 20:40

参加者:25名様限定

場所:銀座ゼットン – https://ginzazetton.zetton.co.jp/?utm_source=google&utm_medium=maps

キャンセルポリシー:イベント当日の72時間前までのキャンセルについては返金いたします。それ以降は返金不可となります。

ジャパンタイムズによるラウンドテーブルの内容はアーカイブされ、ジャパンタイムズ本紙およびジャパンタイムズによる持続可能な日本(オンライン)で特集されます。


<ゲストスピーカー>

♦ ヴィッキー・スコージー

教えて

スコルジは、1973 年以来日本の国際社会を支援している日本の非営利団体 TELL ライフライン サービスのディレクターです。TELL では過去 18 年間、ライフライン サポート ワーカー、臨床療法士、ライフライン ディレクターとして働いてきました。彼女はまた、学校、職場、地域社会向けの幅広い自殺予防およびメンタルヘルス啓発プログラムを開発してきたほか、ストレス管理、ワークライフバランス、文化的適応、認知症ケア、災害対策、心理的応急処置に関するトレーニングも行っています。

♦ ビル・クリアリー

教えて

クリアリー氏は米国の結婚・家族療法士の資格を持ち、2018年からTELLの臨床責任者を務めている。TELLでの彼の注力は、個人と家族の関係修復を支援し、国際社会と日本のコミュニティのメンタルヘルスのニーズをサポートすることに取り組んでいる。彼は、TELL セラピストのスーパービジョンや、カップル、家族、個人へのカウンセリングを喜んで提供しています。彼は 2003 年に初めて日本に来て、現在は妻と息子とともに東京西部に住んでいます。

<ホスト>

ロス・ロウベリー

野村ホールディングス

Rowbury は、野村ホールディングスの専務取締役兼グループ コーポレート コミュニケーション部門の共同責任者です。彼は 40 年にわたり日本に住み、働きながら日本を観察してきました。 1980 年代初頭に東京で金融業界でキャリアをスタートし、その後広報およびコミュニケーションの分野に移り、Gavin Anderson & Co. (現 Kreab) および PRAP Japan で上級職を歴任しました。彼は、2020年7月までの10年間、日本のエデルマン事業を率いていました。10月に野村に入社する前は、フリーランスで多くの企業の日本事業戦略に関するコンサルタントを務めていました。彼は京都の同志社大学でアジアマーケティングの客員教授でもあり、自殺予防とメンタルヘルスのNPOであるTELLの理事も務めています。

©テル



もっとニュース

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください