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茨木神社の樹齢500年の御神木が燃える

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茨城9月19日(日本のニュース茨城県阿見町の神社で火災が発生し、樹齢500年を超える御神木が焼けた。警察は落雷が原因とみて捜査している。

水曜日午後4時45分ごろ、阿見町の鹿島神社境内の木から「煙が出ている」と近くに住む男性から119番通報があった。

警察などによると、神聖な木は燃えていたが、けが人はいなかった。

天然記念物に指定されている御神木は樹齢500年を超える杉で、幹の空洞には別の木が生えています。

当時、現場付近では激しい雨と雷が鳴っていて、警察は落雷による火災とみて原因を調べている。

ソース: アン



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