ホーム Fuji 60代の双子、仮面ライダーのレプリカマスクを販売した疑い「1000万円以上稼いだ」

60代の双子、仮面ライダーのレプリカマスクを販売した疑い「1000万円以上稼いだ」

24
0


The Yomiuri Shimbun
押収された仮面ライダーのレプリカマスク

ロンドン警視庁によると、65歳の無職の男性とその双子の兄弟が、テレビ番組のスーパーヒーローのレプリカマスクを販売した疑いで水曜日に逮捕された。

警視庁によりますと、和歌山県有田市在住の2人は7~11月、東映や円谷プロの許可を得ずに「仮面ライダー」シリーズのレプリカマスクをインターネットオークションで約9万円で販売したとして著作権法違反の疑いが持たれています。また、「ウルトラマン」などのレプリカマスク計7枚を販売目的で所持していた疑いでも逮捕されました。

2人は容疑を認めている。兄は自宅でマスクを製造していたとみられ、弟は5年ほど前からマスクを1枚10万円程度で販売し、約1千万円を稼いだと供述している。

東映が昨年7月に警視庁に相談し、犯行が発覚した。



もっとニュース

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください