ホーム jpn 錦織圭、番狂わせ満載のジャパンオープンで4強進出

錦織圭、番狂わせ満載のジャパンオープンで4強進出

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第5シードのトミー・ポールは土曜日の2回戦でトーマス・マチャックに2-6 6-3 7-6(4)で敗れ、ジャパン・オープンで早期棄権を果たした最新のトップ選手となったが、錦織圭は決勝トーナメントに進出した。準々決勝。

ポールの退任により、8人のシード選手のうち東京に残っているのは2人だけということになる。

トップシードのテイラー・フリッツ、第3位キャスパー・ルード、第4位ステファノス・チチパス、第7位フランシス・ティアフォーはいずれも1回戦で敗退した。



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