東京、9月4日(日本のニュース米国のホットドッグ早食い大会で6連覇し「早食い王」の異名をとった小林尊(46)が、早食い競技からの引退を発表した。
小林は9月2日、ラスベガスで行われたホットドッグ早食い競争の「最後の試合」で、長年のライバルであるジョーイ・チェスナットと対戦した。結果はチェスナットが勝利し、小林は「やれることは全てやりきったと思う」とコメントした。
小林さんはSNSで「24年間の活動と今日のステージを支えてくださりありがとうございます」と日本語と英語で感謝の気持ちを述べ、「食べることをスポーツにするのが目標だったので、実現できたと思っています」と続けた。
ソース: アン
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