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中学生が英語スピーチコンテストに向けて準備

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読売新聞

日本全国の中学生が、第76回高円宮杯全国中学校英語弁論コンテストに向けて準備を進めています。

9月と10月に行われる都道府県予選会に多数の応募者が集まり、その中から27人が11月29日に東京で行われる全国決勝に進む。

予選から準決勝に進むのは、東京、大阪、神奈川、北海道から各5人、愛知、福岡各県から各4人、その他の都道府県から各3人で、各校1人ずつとなる。

準決勝は11月27日と28日に東京で行われる。

参加者は、任意のテーマについて英語で5分間のオリジナルスピーチを発表します。

最優秀賞受賞者には高円宮杯が授与され、準優勝者には読売新聞杯が贈られます。3位受賞者には全日本学生協会基金杯が、4位受賞者には日本ニュース杯が贈られます。5位から7位の受賞者にもトロフィーが授与されます。

上位3名の講演者の学校には、The Japan Newsの1年間の購読権が贈られます。

このコンテストは、以下の例外を除き、学校長から推薦されたすべての学生が参加できます。

—5歳の誕生日以降、英語圏の国または地域に通算1年以上、または継続して6か月以上居住したことがある者

— インターナショナルスクールまたは英語科目以外の科目を英語で教育する学校に6か月以上通学した者

— 家庭で英語を母国語とする親または親戚と同居している、または英語圏の国または地域の出身者である人

— コンテストの過去の1位から3位の受賞者

東進ハイスクールは本コンテストの特別協賛企業です。その他、日本テレビ放送網株式会社、ぺんてる株式会社、ワールドファミリー株式会社などが協賛しています。

詳細については、コンテスト事務局(03)3217-8393にお電話いただくか、https://jnsafund.orgのウェブサイトをご覧ください。



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