ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、負傷中のウインガー三笘薫がアジアカップの日本代表に招集されたことに「驚いた」と語った。
水戸 足首を負傷した 12月21日、ブライトンとクリスタル・パレスが1-1で引き分けた試合中。
デ・ゼルビ監督は三笘が最長6週間の離脱となる見込みであることを認めたが、26歳の三笘は月曜日に日本の最終メンバーに含まれた。
アジアカップは1月12日から2月10日までカタールで開催されます。
「医療スタッフから三笘の負傷は4~6週間かかると聞いていたので、本当に驚いている」とデ・ゼルビ監督は火曜のウェストハム戦前に語った。
「私にとって、彼がアジアカップでプレーできるとは考えにくい。
「しかし、私は三笘や私の所属する選手全員のファンなので、彼らが代表チームでプレーできればとても嬉しく、とても誇りに思う。」